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理学療法士の仕事 ADL訓練について
理学療法士の仕事の内で、重要な訓練の1つ『ADL訓練』について説明します。

ADLとは、日常生活動作(Activities of Daily Living)を略したものです。
ADLは、人間が独立して生活する為に必要で、毎日繰り返し行う身体動作の事をいいます。
例としては、歩行・食事・排泄・更衣・入浴・トイレ動作などです。

何らかの障害により、“片手が使えなくなった”“寝たきり状態が長く体が動きにくい”などの患者さんに対して行っていきます。

片麻痺の患者さんに杖の使い方を指導する。
片手で調理できるように、まな板を工夫して練習する。
車椅子の操作を指導する。
トイレの手すり等を利用し、トイレ動作を行えるように練習する。
お風呂の手すりや台などを利用し、安全に入浴できるよう訓練する。
着替えの手順を指導する。
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などなど、全てがADL訓練になります。
もちろん全部挙げるときりがないので、簡単に省略させて頂いております(^^;)

このように、生活にそくした訓練を行うことで、自宅に帰っても大丈夫な状態にしていきます。