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PT免許の申請方法
“国家試験を合格すると、晴れて理学療法士免許が届く!!”
…と、思っている方もいらっしゃいますが、免許書の申請をしなければ免許証は届きません。

そこで、免許申請の手続き方法を説明します。

国家試験の合格発表があり、合格通知が届いたら、
@ 写真にある規則様式第一号に必要な事項を記載します。
A 所定の位置に収入印紙を貼ります。(9000円分くらいです)
B 戸籍の謄本または抄本を用意します。
C 精神病者・麻薬・大麻・あへんの中毒、または伝染病にかかってないという医師の診断書を用意します。
D これら全てを揃えて、管轄の保健所へ提出します。

すると、1ヵ月後位に仮免許証が届きます。
そこに記載されている日付から、理学療法士として名乗る事が出来ます。
それから1ヶ月後位に免許証が届きます。
これは保健所に届きますので、各自取りに行って下さい。

この手続きを踏んで、やっと理学療法士としてスタート出来ます。

しかし、理学療法士や医療関係者の免許制度では、
“業務を行うのに適していない者には免許を与えない”
という欠格事由が定められています。

以下のいずれかに該当する方から免許申請があった時には、状況により免許を与えない事もあります。

@ 罰金以上の刑に処せられた者
A 理学療法士の業務に関し、犯罪または不正の行為があった者
B 深々の障害により、理学療法士の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省で定める者
C 麻薬・大麻・あへんの中毒者

“スピード違反は?”と、気になる方もいらっしゃいますが、これは違反金になりますので罰金ではありません。

免許の為だけでなく、くれぐれも@〜Cに当てはまることのないようお願いします。