外科・整形外科・リハビリ科のある総合病院から、整形外科の一般病院、リハビリセンターや診療所などです。
その他の2割は、老人福祉関係・障害者関係・児童福祉関係の福祉施設勤務や、PT養成校の教育機関・プロスポーツチーム・保健所などの行政機関に勤めていきます。
特にPT養成校やプロスポーツチームで働くには、それなりの経験と知識が必要になります。
若いうちは急性期や回復期で多くの症例をみて経験を積んだあとに、維持期や福祉施設で活躍する理学療法士が多いようです。
徐々に理学療法士の数が需要よりも供給の方が増えてきていますので、首都圏での就職は困難になってきています。
しかし地方の病院であったり、高齢者施設では需要が拡大していますので、就職率100%はもう少し続きそうです。
話は変わりますが、理学療法士には独立開業権がありません。
あくまでも、“医師の指示の元”が原則です。
その為、どんなに腕が良くても開業することは出来ません。
残念ながら、理学療法士で社長になろう!!って事は無理なのです…