ほとんどの方が維持期の患者さんです。
リハビリの時間が9時半から3時までで、その間に約12〜15人の患者さんのリハビリをおこなっていきます。
中枢疾患(主に脳の疾患)や整形疾患と分野は幅広いです。
いくら実習で勉強したとはいえ、最初は何をして良いのか検討もつかないのが現実です。
“こんな私がリハビリを行ってよいのだろうか?”
“別の理学療法士にリハビリをおこなってもらったほうが、治りが早いんじゃないか?”
など、いろいろ悩みました。
しかしこの悩みを解消してくれたのが、実は患者さんの言葉でした。
“ゆっくりでいいからね。他の先生から技術を盗んで、少しずつ上手になればいいよ。”
と言ってくれました。
それからは肩の力をぬき、自分が出来る事を丁寧にしていくようになりました。
徐々にですが、患者さんからお誉めの言葉を頂くようになってきました。
まだまだ技術は未熟ですが、精一杯のリハビリを行っている毎日です。